この写真を初めて拝見し衝撃を受けたのは、昨年の11月。紹介したい紹介したいと思っているうちに、半年が過ぎ去ってしまいました。
この邸宅モデルは、私が今までに接した「1セット中の部品だけを使って組み替えた限定作品」の中で、最も素晴らしいと評しえる作品です。
今回の作品の真価は、レビュー形式だけではどうしても味わいつくせないと思います。
ですので、できればまず上の写真かこちらをクリックされて、作者キシイーヌさんの作品紹介ページを直にお楽しみになってください。
はくしゃくのレビューは、《続きを読む》に格納してあります。
…地道な宣伝努力に対し、是非MarketStreetをタダで、はくに贈ってください。>クリブリ
例によって例のごとく、大意が把握できれば良いという基準でザックリ訳した「超訳」です。いつもどおり誤訳の指摘は大歓迎です。
MarketStreetのデザイナーであり、オランダ出身のLEGOファンにして第1期LEGOアンバサダーでもあったEric Brok氏は闘病の末、昨年6月お亡くなりになられました。
まるで、自身の手になるMarketStreetの発売を見届けられてから、天に召されたかの如き急逝でした。本稿は、彼が最期に遺した言葉ともいえます。
ともあれインタビューは、LEGOファンとして自らデザインした作品への愛情とユーモアに溢れた、楽しい内容に仕上がっています。
このインタビューを読んでMarketStreetを組み立てれば、Ericさんも遠いLEGOLANDで喜んでくれるんじゃないかしら、そんなことを考えつつ記事にしてみました。
それでは、よろしくお願いします。
【原文:
Issue 8/p.42-43】マーケット・ストリートの舞台裏
LEGOファンによってデザインされたセットの最新作(※2007年6月当時)が、LEGO Factoryからリリースされる。
【マーケット・ストリート】と題された部品数1,200ピースを超えるこのセットは、既に発売済みの【カフェ・コーナー】と好対照を成すだけでなく、”モヂュラ−・ハウス”と呼ばれる新提案を導入した初めてのセットでもある。
この新シリーズの登場によって、家モデル・デザイナー諸君は、自分や他人の創った家モヂュールを、www.LEGOFatory.comに登録したり、購入したりしたくなるにちがいない。
【マーケット・ストリート】のデザイナーであるEric Brok氏は、オランダ出身で約10年間のLEGOビルド経歴を持つ。彼は最初Technicシリーズに興味を持ってLEGOの世界へと入ったのだが、その興味はやがてLEGO全般のシリーズへと拡がっていった。彼がオランダのLEGOクラブ[De Bowsteen]に加わって後、作品だけでなく名声を築くようになるのは、時間の問題だった。
Ericは、ビール醸造工場からタグボート、果てはギミック満載のアミューズメント・パークのライドまで、大スケールのモデル創作を得意とする。彼はまた、英国およびユーロのLEGOコンベンションや、米国のMINDFestおよびBrickFest、オランダのLEGO Worldなど、各地でのコンベンション参加経験も持っている。
これら全ての要素が絡み合って、Ericは第1期LEGOアンバサダーの1人として選ばれ、また今回の製品モデルをデザインするに至る。
以下は、BrickJournal誌が、Eric Brok氏(EB)に【マーケット・ストリート】に関してインタビューを行ったものである。

ヘリポートと救命ボート降着クレーンを備えた海上プラットフォーム施設の様です。
この製品だけ、他のラインナップと番号が離れていますので、何らかの限定流通セットの可能性もありますね。

↑クリックすると、出版社オフィシャル・ページに飛びます。
まだお持ちでない方で、『どんな中身なんだろう?』と興味のある方もいらっしゃるかと思います。
ぶっちゃけ、あなたの1年のLEGO予算から2,310円出すだけで手に入るんですから、レビューを読む暇で発注を掛けちゃった方が確実にオトクです(笑)。
初版発行部数が少なめなため、全国ツヅウラウラの書店に流通しているとは言い難いので、
amazon.co.jp
ホビーショップデジラ
などのオンライン・ショップで早めに確保されることをお勧めします。
ちなみに、この記事を書いてる時点では、セブンアンドワイは品切れ表示になっていました。…ほら、やっぱり下のレビュー読んでる場合じゃないですよ!?w
というわけで、レビュー本体は《続きを読む》に格納。
下記画像をクリックすると、様々な参考写真がまとまったEurobricksのスレッドに飛びます。

一見Technic部品で構成されている様な外観ですが、全部System系のブロックで構成されたデザイン。差し替えで二刀流状態と四刀流状態を再現するなど、なかなか凝った構成です。
特に細かな部品で形作ったマスクはなかなかの再現度。ビルドの方法論は、Legoプラスのhironさんに近いアプローチに感じられました。
部品的には、いわゆるDirect部品コード【最新年度まで部品は使用可能だが、これ専用の新部品は成型されない】を遵守している感じだと思います。
ずばり、グリちゃん好きにはオススメの商品ではないでしょうか。
clickbrickでの販売が予定されています。価格は14,990円。
[追記]
全国clickbrickで5月31日に発売と決定しました。クリブリ限定商材です。
以前より、『clickbrickではFactoryシリーズを取り扱えないため、入荷は難しい』と繰り返しアナウンスされていた#10190 Market Streetですが、かねてからの噂どおり 5月5日(月・祝)にクリブリで電撃入荷 のはこびとなりました!

気になるお値段の方は、12,990円(税込)。
S@Hで$90、BrickLinkで軒並み$100を超える市況で、箱の大きさと海外輸送費を考えれば、お徳感のあるリーズナブル・プライスと言えましょう。
カフェコーナーを買ったオウナーの皆さんなら、抑えておきたいこのマスト・アイテム。HMSLでも引き続き情報をフォローしていきますのでお楽しみに!
……。
なんかアフィリエイトとかやったり各店と宣伝契約結んだら儲かるんじゃないですかね、私のサイト。
限定商品のためか、今までの玩具ショーなどでもお目見えしていなかった新製品です。サプラーイズ!

トイザらス限定
6月20日(金)発売予定
価格10,500円(メーカー希望)→8,999円(ザらス販売価格)
625ピース
クリスタル・スカルを見つけ出したのもつかのま、インディとマットはイリーナ・スパルコと部下のソ連兵に襲撃され捕まってしまった!南米の秘密空港から逃げ出すには、イリーナ達を出し抜かなくてはならない!インディとマットは無事、クリスタル・スカルを奪回して逃げ出すことができるのか?
というわけで、ラストシーン周辺のセットみたいですね。
・宮殿以外でもクリスタルスカルが手に入る
・インディ御本人もブチャラティもいる
・ジープの造形もしっかりしてる
・航空機周辺の補助車両もいい感じ
・航空機のサイズ、造形ともにいい感じ
以上、かなりオススメのセットではないかと思います。
航空機の側面窓のディテール処理がシールで処理されてるのが残念ですが、『インディ』シリーズ担当デザイナーは全般的にメカの再現能力が高いなぁ、という印象。
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【今月の見通し --- What's playing on ? '08 April】
1日
・City 警察シリーズ 一般小売入荷
11日
・TVチャンピオン『レゴブロック王選手権』出場者さいとうよしかずさん著
書籍『創作アイデアの玉手箱ブロック玩具で遊ぼう!! 』発売
17日
・テレビ東京系 TVチャンピオン2 『レゴブロック王選手権』 放送予定(19時57分より)
19日まで
・LEGO STYLE 架空重機コンペティション JUCOM.2008 一般投票受付


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