先日のCastleバトルパックと同様に、正規カタログラインナップとは別ルートで、突如「ヴィンテージ ミニフィグ コレクション」というミニフィグ・パックがリリースされました。

クリックで拡大します。


御存知の通り、「ヴィンテージ」とはワイン用葡萄の当たり年を示すための用語。
歴代ミニフィグの変遷を懐かしむ、LEGOブロック生誕40年に相応しいアクセサリと言えるのではないでしょうか。

"LEGEND"復刻の時にもLUGNET他で議論された話ですが、「往時のミニフィグを完全に復刻することは、実際は不可能」です。
このセットを例に挙げれば、赤い宇宙飛行士のヘルメットは、当時のズンドウ・タイプでなく、現在のモダンな、アゴの周囲を折れにくく改良した現状の金型でリリースされる、といったあんばい。
こうした細かな違いは、一部のコレクターには重要な意味を持ちますが(笑)、それを超えて、復刻によって往時を知り、触れる人が増えることの方が意義として大きいと思います。
この意義においても、国内クリブリでの取り扱いを強く希望したいですね。

【7月12日追記】
クリックブリック各店での販売が行われています。一箱2,500円。


ところで、このアクセサリ。
LEGO社による壮絶な自己風刺/内部告発に見えるのは、HMSLだけでしょうか。
「何も感じないの?」
富士LEGO合宿のおかげで、創作微熱続きの【レトロ・スペース組(←用語は後日説明します)】みの&はくしゃく。
夜な夜なメールやmixiでミニモデル悪事の相談を…。

みの「はくしゃくの買ってきたバブル・ヘルメット、あれ中身がフィグの頭じゃなくても良くない?」
はく「ほう…!つまり変宇宙人大行進?」
みの「試しにいろいろ中にハメ込んでるんですけど、全方向ポッチブロックとか余裕で入るんよ」
はく「あー。なんか金魚鉢ヘルメットが嬉しいあまり、それ以外の使い方を考えてなかったなー」
みの「だろ」
はく「それじゃ私の方はロボからとっかかってメカの方の用途を探ることに」
みの「ロジャ」

そんなわけで二人がこしらえた一発目が、こちら↓。

mino作◆機械公爵

クリックで拡大

earl-0作◆天体公転演算儀 

クリックで拡大

「これは誰ですか」「これは何ですか」
………。
考えるんじゃない、感じるんだ!
ていうか分からないヤツに説明している暇は無いぜ!
なぜなら人生は短く俺たちはバカだからだ!