HOW MANY S凸UDS TO LEGOLAND ?

レゴランドまで何ポッチ?旧世紀に最も賞賛された玩具への追憶と追悼
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前回の告知で約束されていた通り、年内の続報が、LEGO Ambassadorを通じてもたらされました。
ですが、内容は一読した限りでは「元気でやってます。心配しないでね母さん」としか書かれていない様に思えたので、訳文は掲載しません。
原文は「続きを読む」に収めておきますので、御興味おありの向きはどうぞ。

以下要旨

■新型給電システムは、速度調整装置付きリモコン、速度調整装置内臓の充電式バッテリー、プラスチック製レールが決定している。詳細は討議中。

■プラスチック・レールによって、数年にわたってファンコミュニティから最も求められていたことの一つである、線路配置の柔軟性がもたらされる。

■ファンによるワークショップは、2007年4月下旬に5人を招聘して結成、11月にさらに5人を増やし、世界各地からの10人のファンと開発を行っている。

■いろいろ頑張っているけれど、何よりもまず子供を第一の主眼に据えた商品開発をしていくので、伺っている全てのニーズを満たせるわけではないことを心に留めておいてほしい。

■次の報告は2008年早期。

 
9V方式の「レールからの給電」を廃止する以上、結局は電池に頼らざる得ないわけで、今回の報告で「リチャージャブル・バッテリー」という表現が出てきました。
この点は、日本国内のトレイン・ファンにはさしたる問題では無いと思われますが、世界的には結構議論になる部分です。
数日間に渡ってLEGOトレインを運転展示し続ける「トレイン・ショウ」を行うユーザー・グループにとって、電車の給電が連続的自動的に線路から行われる9Vは、維持管理容易な大変優れたシステムなわけです。
これが充電池に代わると、電圧の低下と共に速度が鈍くなったトレインの充電池を定期的に取り替えねばならず、そんな面倒はモノレールだけで十分だったのに…、というわけで。
どうするんでしょうねぇ。

今回の報告書は抽象的かつ繰り返しの部分も多く、前回よりだいぶ腰の引けた内容になっている気がします。
いずれにせよ、ユーザの協力を得て、9Vを超える素晴らしいトレイン・システムが開発されることを願うばかりです(OnO)。
 
 
 
Dear all,

As promised in the first communication from the 1st of October we, are informing you of decisions regarding the development of the new LEGO Power Functions train system. Using all the valuable feedback we received from the AFOL community, we have now reached some basic decisions about the scope of the future train system.

We are still working on the details of the new Power Functions train system; however, there are certain features that have been decided. Some of these features are a new designed remote control with speed regulator, a new size rechargeable battery box with a built in speed regulator and finally we are exploring and seriously considering new track geometries thanks to the use of plastic rails. As you know, this has been one of the most requested features from the AFOL community over the years.

In late April 2007 we arranged a workshop for a group of 5 AFOLs involved in the LEGO train community, and they worked on some of the possible solutions and defined the basic needs for a new LEGO Power Functions train system along with the LEGO design and engineering team. In this workshop it became clear what sort of elements and features to include in the new train system. The result of this workshop was the design of prototype elements. Detailed decisions about the specifications of the elements are still in discussion and will be for the next couple of months.

We wish to continue the cooperation with the AFOL community in the development of the Power Functions train system and in late November we had another workshop where we built on the experiences from the first workshop. In the November workshop there were ten fans from around the world: Denmark, USA, France, Belgium, the Netherlands, Germany, and United Kingdom. The idea was that the AFOLs and the LEGO team would build with the prototypes in order to determine what additional features to include, what to add to the concept and, finally refining it. This ensures that the new Power Functions train system gets input from the AFOL community and also ensures the features are as close as possible to what is requested by the AFOL community.

However, please keep in mind that the new train system first and foremost should be suitable for the use of children, and therefore it is consequently being tested by children as well as AFOLs. There is an established budget for the initial development so while we would like to address all needs that are expressed; there is a high likelihood that we will be unable to address all needs.

You will be updated on the results of the workshop and the continued development of the train system early in 2008. We continue to value and appreciate your feedback and suggestions with regards to this project.

Richard Stollery,
Head of LEGO Community Development
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みんなのひとこと


LEGOトレインに関する世代間闘争、あるいは「歴史は繰り返す」
http://www.brickshelf.com/gallery/rupi/savethetrains/savethetrains_02.jpg

新商品が出るたび、以前のラインナップに慣れ親しんでいた消費者は、食わず嫌いで文句ばかり言う。
という構図を、ジャーナル誌の風刺画風に仕上げた作品です。

この作品が、巡回先のあちこちで取り上げられてるのは、
中に込められたユーモアと一面の真理に共感するからだと思います。

ところで、私はむしろ、この旗を掲げている人たちに親愛の情を抱きます。
声を上げ、旗を掲げ、自らの信条と愛を声高に叫ぶ人の方が、
黙って微笑んで、今在るものの中で精一杯楽しむ人よりも、自分には信頼に値します。

作品のフォルダ『savethetrains』
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=289135

この作品の中で親愛を込めて皮肉られてるサイト『SAVE 9V TRAINS』
http://save.9vtrains.com/

旗の掲げ手は、傲慢で、偏狭で、頑固で、迷惑で、後ろ向きだ。
けれど、沿線のカフェでそれを眺めているだけの常識人よりも、私は好きです。
はく
2007/12/16(日) 02:43 【URL】 [ 編集]
れごちゅ~>
久々のコメントどうも。
ニコニコ動画自分もPremium入会してしまいましたorz。
しかもお家はナロナロなので何故か今もネカフェにいる逆転裁判。

>このシステムに歓喜している9VシステムユーザーをみてみたいYO!
まぁそんな人は必要でなく、どれだけ歓喜する新ユーザを引き出せるかが勝負なんだぜ。

>レゴみたいに自分で列車作りたい人には充電式は向かないんだって。
(中略)
>鬼門です。
説得力ありますねぇ。
というか、トレイン・ビルダーの皆さんに解説されて
「なるほど9Vってそんなに素敵システムだったんか」と納得w
トレインビルドの自由度を上げて、連続稼動を妨げない工夫がされているんですねぇ。

まぁ、それでもリアル感で食い足りないと言う意見は多く聞かれて…ボギー社の小型化とか8幅基準とかなるんでしょうかね。

>まぁ、ボクらのレゴ社だから、
(中略)
>想定の範囲内ですね。
想定範囲広ッ∑(OnO)
 
はく
2007/12/16(日) 02:18 【URL】 [ 編集]
明らかに9Vシステムより劣化しているだろうと突っ込みを入れたくなりますね。
このシステムに歓喜している9VシステムユーザーをみてみたいYO!

レゴみたいに自分で列車作りたい人には充電式は向かないんだって。
細かいブロックを大量に使って重くなった車体に充電は無謀です。
充電電池ボックスも幅4ポッチ×高さ4ブロック×幅○ポッチ以下でないと
移行できないですから、鬼門です。
鉄道模型全般として金属レール給電によっての不自由さは仕方がないんじゃないかな~って気がします。
プラスチック製よりかっこよくて良いと思うけどね。
まぁ、ボクらのレゴ社だから、巨大な電池ボックスを作って、
それに合わせて列車も8ポッチ幅に・・・
さらに列車に合わせてフィグもジャックストーンサイズにしても
想定の範囲内ですね。
うだ まこと
2007/12/15(土) 09:40 【URL】 [ 編集]
なもさん>
給電式でないのはうすうす予想されていた事態なわけですが、
充電池で踏切やら周辺アクセサリに公式言及が及ぶ現状が理解できません。
謎です…。


suuさん>
レールの柔軟性に関しては、メタル→ABSになることで、自社工場でバンバカ生産できるから、様々な曲率の商品が出せちゃうよ?ってことかなぁ、と。
suuさんのおっしゃる、工夫次第で文字通り「線路をビルドする」ことができる部品が出たら神ですが、今のLEGO社に以下もにょもにょ。


awazoさん>
いやまぁなんか新情報って感じのプレスでも無いので、ぐるぐる回っちゃうのは仕方ないかとw
そんなこと言ったら、YLSの昔からはくしゃくは同じ愚痴ばかりです。


sekiyamaさん>
そうですよねぇ、充電池の安定供給なんて出来るのかしら?
サイズのフォーマットだけある程度固めて、毎年Technic新モータの如く新充電池が出るとか?
なんか怪しいなぁ。あ、思いつきました。BBBバッテリー略してBBBBってどうよ。
はく
2007/12/11(火) 04:10 【URL】 [ 編集]
お知らせくださったことと、要約に感謝いたします。

トラックバック先に記しましたが、充電式最大の問題はバッテリーの劣化だと思うんですよ。レゴの10年20年以上も遊ばれる息の長いものでありつづけたのが、バッテリーの問題でそれこそiPodのように「短い」寿命になってしまうのか? かといって、IRでの単三電池6本の体積容積は正直申して耐えがたいものでした。この辺の折り合いつけるのは難しいことなのだろうなと……。
(もちろん、交換バッテリーが安定供給され続ければよいのですが)
sekiyama
2007/12/11(火) 00:33 【URL】 [ 編集]
いつもながら超訳(今回は要約)に感謝です。

リモコンとプラレール化は既に明らかor予想できた事なので特に驚かないですね・・・
電圧低下やチャンネル数の問題は既にIRで経験してきた・・・と思うので、どうにかなると思いますw

問題はこの充電池(と、受信部)のサイズですね・・・これが分からない事には何とも言えませんねぇ・・・


・・・と、ここまで書いてからふと前回の記事を見てみたら、全く同じ事主張してましたw
成長が無いなぁw
awazo
2007/12/09(日) 22:57 【URL】 [ 編集]
そもそもリモコンになってしまうと、大型レイアウトで展開する向こうはチャンネル数が一番心配なんじゃないかと思うのですが‥
2個3個とモーターを組み込んだ場合に、同じチャンネルで管理できれば何とかなりますが、個々にチャンネルが必要だったら最悪ですw

充電式は交換時の開閉を考えると、モデルの自由度が必要なのでさらに電源を小さくする事が必要かと思いますね。おっしゃる通り日本ではどっちでもいいですけど。

プラスチック・レール柔軟性ってのはもしかかすると線路にフレキシブルが生まれ、複線も容易だったりするのかな?
世界各地からの10人のファンに期待ですね。
suu
2007/12/09(日) 19:07 【URL】 [ 編集]
やはり充電池なんですね。基本的に今のIRを踏襲しつつアップブレードって感じですかね。となると電池のパワーにもよりますけど、9Vほどの走りっぷりは期待できそうにないですが、新システムの柔軟性とアクセサリ類に期待したいところです。
なも
2007/12/09(日) 17:46 【URL】 [ 編集]

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 原文リンクはこちら。 http://news.lugnet.com/org/it/itlug/?n=6621  今回も情報源ははくしゃく殿のブログから(情報提供多謝致します)。トレイン新システムに関する続報が出てきたとか。原文は荒くしか読めてませんが、はくしゃく殿の記事を引用しますと……。 ■...
2007/12/11(火) 00:16:33 | Legoゲージ推進機構日報~レゴトレイン・ブログ
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